地域から、現場から。「ともに生きる、ともにつくる」社会をめざして
池尻成二のプロフィール
いけじりせいじ。1955年、九州は福岡県福岡市生まれ。
九州大学医学部に通っていたころ、公害や医療問題などを通して政治・社会運動に関心をもつ。何度目かの留年のあと、大学をやめて上京。きゃべつ畑の上に広がる青空が気に入って、練馬区の石神井公園駅周辺に住み始める。10年ほど前から、福祉・教育・環境・平和などさまざまな地域の問題に取り組み、1991年、95年、99年と区議会議員選挙にも挑戦。地盤も看板もカバンもない、まったくの無所属からの選挙で91年の最初の挑戦では600票に満たず、ずいぶん苦労したけれど、99年はわずか7票差まで接近(2,965票)、惜しかった!
95年から「労住医連」という医療関係のNGOの事務局に勤務。労住医連は、正式名称「労働者住民医療機関連絡会議」。労災職業病など働く人の健康問題や地域医療に地道に取り組む全国の医療機関・個人のネットワークで、私は、そこの事務局で介護保険や社会保障問題などを担当してきました。
そして、2003年。4度目の挑戦で4,050票を獲得、定数50、立候補者63人中19位で区議会議員についに当選。新しいスタートを切りました。
現在は、区内三原台に、病院勤めの妻、3人の子どもと暮らしています。
感じたこと、考えたこと――いけさんのショートエッセイ